Instagram(インスタグラム)とは?その概要

Instagram(インスタグラム)とは?その概要

『インスタ』
『インスタ映え』
皆さんもよく耳にしますよね。

『インスタ映え』という言葉は2017年度の流行語大賞に選定されました。それくらい一般的にも認知されています。ですから、特に写真愛好家でなくてもこのサービスの名前はご存知だと思います。

すでに利用されている方も多いと思います。

Instagram(インスタグラム)ってどんなサービス?

Instagram(インスタグラム)の生い立ち

ここでちょっとInstagram(インスタグラム)の生い立ちについて簡単にまとめておきますね。
Instagram(インスタグラム)は、『インスタ』と省略されて呼ばれることが多いです。
2010年10月にスタート(日本では2014年にスタート)した写真共有SNSサイトです。
同年の12月には100万人の登録ユーザーを獲得し、現在では日本だけで2000万人を超えています。
2011年に「#」(ハッシュタグ※)が導入され、写真の検索が便利になりました。

ハッシュタグ
ハッシュタグとは、ハッシュマーク(#)にキーワードを付けたタグのことです。
Twitterを利用されている方にはおなじみですね。「#猫」や「#今日の晩ご飯」というものです。
写真を投稿する際にハッシュタグを付けることで、そのキーワードで検索した多くのユーザーに見てもらうことができます。
また写真を探す場合には、見たい写真のキーワードで検索できます。たとえば、猫の写真が見たいという場合には、「#猫」と検索すればそのハッシュタグが付いた写真だけを一覧でみることができます。
美味しいお店の情報や素敵なファッションの情報をこのハッシュタグを使って収集するという若い女性も増えています。

 

Instagram(インスタグラム)の特徴

Instagram(インスタグラム)は、写真共有SNSです。投稿時にオシャレなフィルターをかけて編集することができます。このフィルター目的でこのアプリを利用するユーザーも多いです。
お気に入りのユーザーをフォローすることでそのユーザーの写真を自分のタイムラインに掲載することができます。
写真はスマートフォンからの投稿になり、アップした際に圧縮されます。写真の画質などにこだわりのある方には抵抗があるかもしれません。

Twitter (ツイッター)でいうところの「リツイート」的な機能がないので拡散性は低くなっています。
Twitter (ツイッター)やfacebook(フェイスブック)にシェアすることができます。
芸能人、ファッション関係、グルメ関係の投稿も多いです。それらの写真が好きな方にはオススメです!

Instagram(インスタグラム)のフィルター

「X-Pro II」、「シエラ」、「ナッシュヴィル」、など現在23種類のフィルターがあります。
このフィルターをかければ、何ということのない写真も、ワンタッチであっというまにオシャレな写真になります。
先ほど、現在のフィルター数は23種類だと書きましたが、これは初期状態のままの場合です。
2018年5月現在、フィルターは初期表示の23種類以外にも、あと15種類あります。
投稿の際フィルターの選択場面で、初期に表示されているフィルターをスライドして一番右にある「管理」ボタンを押すと他のフィルターも選べるようになります。
フィルターを追加または削除するには、各フィルターをタップして右側の◯にチェックマークを入れると追加、外すと無効となります。
左端のマークを押したままスライドさせてフィルターの並べ替えもできます。

投稿フォーマット

サービス開始時の正方形フォーマットの投稿というのも注目されました。(2015年に長方形のフォーマットでの投稿もできるように仕様が変更されました。)
Instagram(インスタグラム)のインストール方法や詳しい使い方はネットで調べるとたくさん出て来ますから、参考にしてください。

Instagram(インスタグラム)からの派生ビジネス

人気になるにつれて様々なビジネスもでてきています。
『インスタ映え』する写真が撮れる料理や場所、ファッションの紹介をする「インスタグラマー※

インスタグラマー
利用者のうち、多数のフォロワーがいて大きな影響力をもつ人たち

『インスタ映え』する写真を撮るために華やかな日常を演出する、「リア充代行サービス」など。

気をつけたいマナー

◯フォロワーに「いいね!」をしてもらうためだけに、おしゃれな食べ物を購入し、写真だけ撮って食べずに捨ててしまう。(こういう人達を揶揄する「インスタ蠅」という言葉も生まれています。)
◯『インスタ映え』するスポットと紹介され急激に訪れる人が増え、戸惑う関係者。
◯オシャレな服や可愛い服を試着し(その服は購入しない)その姿を写真に撮りSNSへアップ。←お店の宣伝になるからと許可しているショップもあるようです。
最近、テレビのニュースでよく耳にしますよね。
ちょっと考えさせられる問題ですね。

以上、Instagram(インスタグラム)の概要でした。

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