今、若い女性たちの間で人気急上昇中!「チェキ」の魅力

今、若い女性たちの間で人気急上昇中!「チェキ」の魅力

今、インスタントカメラの人気が急上昇です。

撮影してすぐにプリントが出てくるあのカメラたちです。

インスタントカメラの代表的なカメラが富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」シリーズです。インスタントカメラの魅力とともに、その愛らしいスタイルも人気の要因です。

その富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」シリーズに、新モデル「instax SQUARE SQ6」が加わります。2018年5月25日に発売です。

店頭予想価格は税込1万7,000円前後の見込みだとか。

「チェキ」は私も以前から気になっていたインスタントカメラです。

 

チェキ」シリーズの簡単な歴史

「チェキ」シリーズ初代機の発売は1998年ですから、もう発売から20年になります。

撮影した後すぐにプリントできる手軽さがうけて、発売後しばらくは人気となり、様々な機種も発売されました。

しかし、その後2003年頃から流れが変わり、デジタルカメラや携帯カメラの普及もあり販売は落ち込んでいきました。この頃には新製品も出ていません。

しかし2007年、ある韓流ドラマの中で主演女優が使っていたということで、東アジアを中心に人気が回復することとなります。そこで富士フイルムも2012年に新製品「instax mini 8」を発売します。その後も順調に成長していきました。そして現在、日本でも若い女性を中心に爆発的人気となっているようです。前面の真ん中に大きなレンズがついている可愛いデザインも若い女性たちにうけている要因のひとつですね。

 

FUJIFILM インスタントカメラ チェキ instax mini8プラス 接写レンズ・純正ハンドストラップ付き バニラ INS MINI 8P VANILLA

(1)10代~20代女性をメインターゲットとした、本体及びパッケージデザイン。5色の本体カラーバリエーションを採用しました。
(2) 幅のあるしっかりした材質の「チェキ用純正ハンドストラップ」を同梱しました。本革チェキロゴ入り。ストラップのカラーは、本体カラーに合わせたセットで同梱します。
(3) 「チェキ8活用BOOK」を同梱しました。
(4) 「ハイキーモード」を搭載。ダイヤルを調節すれば、女性ユーザーが好む明るくソフトな雰囲気の写真が簡単に撮影できます。
(5)「接写レンズ」を同梱しました。
(6)自撮りミラー搭載。

Amazon より

 

「instax SQUARE SQ6」の特徴

この「チェキ」シリーズの中で、フィルムがスクエア型(正方形)となっているのが、チェキスクエアinstax SQUARE シリーズです。

チェキスクエアinstax SQUARE シリーズには去年発売された、「instax SQUARE SQ 10」がありますが、このカメラはどちらかというとデジカメに近く、撮影した写真を内蔵メモリや記録メディアに保存し、フィルターをかけフィルムにプリントして楽しむというものでした。

一方、「instax SQUARE SQ6」はデジタルカメラではなく、映像をそのままフィルムに記録するアナログ方式を採用しており、本来の「チェキ」スタイルに戻っています。デジカメ機能が省略された分、価格もお安くなっているようです。

もちろんカメラの機能は進化しています。

シャッターを押すだけで、周囲の明るさを自動検知し、最適なシャッタースピードとフラッシュの光量を調節してくれるオートモード

自撮りに最適なピントや明るさに調節してくれるセルフィーモード

その他、一枚のフィルムに二枚の写真を重ねる二重露光モードや30cmまで接近できるマクロモード

など。

「instax SQUARE SQ6」の魅力としては、インスタントカメラ共通の魅力である

撮ってその場で写真を確認でき、人に渡すこともできる、即興性。

撮ってプリントされて出てくるまでのわくわく感。

現在主流のデジタルカメラのシャープでクリアな写真とは逆をいくアナログ写真。

といったところでしょうか。

 

FUJIFILM インスタントカメラ instax SQUARE SQ6 グラファイトグレー INS SQ 6 GRAPHITE GRAY

「instax SQUARE SQ10」、「instax SHARE SP-3」で好評のスクエアフォーマット専用のアナログインスタントカメラです。
カラー:グラファイトグレー
使用フィルム:富士フイルム インスタントカラーフィルム(instax SQUARE)
オートモード機能搭載:周りの明るさに応じて、最適なシャッタースピードやフラッシュ光量に自動調整。暗い室内や夜景でも明るくきれいに写せます。
セルフィーモード&セルフショットミラー搭載:自分撮りに最適な明るさと撮影距離に自動調整。レンズ横のミラーで写る範囲を確認しながら簡単に撮影できます。
マクロモード、遠景モード搭載:30~50cmまで被写体に近づけるマクロモード、離れた被写体(2m~∞)を撮影するときに写真全体をシャープに美しく写せる遠景モード。
二重露光モード搭載:2回シャッターを押して、1枚のフィルムに2つの画像を重ねることで、アート的な写真を撮ることができます。
フラッシュ部分に装着できる3色(オレンジ、パープル、グリーン)のカラーフィルターを同梱

Amazon より

 

スクエアフォーマットの魅力

最近、爆発的といえるほどの人気となっている「チェキ」instax SQUARE シリーズですが、その特徴をあげてみます。

まずそのフィルムがスクエアフォーマットだということです。

スクエアフォーマットはInstagram(インスタグラム)でも採用されているため注目されています。

若い女性たちによれば、このスクエアフォーマットの写真は『とても可愛い』そうです。

確かにどこか可愛いくてオシャレな感じがしますよね。

また構図的にまとめやすいフォーマットです。

スクエアの写真って、プリントして複数枚飾るのもレイアウトしやすくて楽しいです。

最近、ネットプリントサービスも、このスクエアフォーマットのプリントに対応してきています。

 

デジタル主流の時代にアナログへの反動

インスタグラムなどのSNSサイトにも、チェキで撮った写真をわざわざデジカメで撮影し、アップして楽しんでいる若い方たちが多いようです。デジタル写真に囲まれた中で、アナログな写真が逆に新鮮なのでしょうね。

デジタル写真は撮影後すぐに確認でき、撮り直しもできます。またデータは記録メディアに保存され、プリントさえすれば何枚でも複製されます。

しかし「チェキ」(カメラ内部にデータを保存できる「instax SQUARE SQ 10」は除き)で撮られた写真は世界で一枚しか存在しません。だからこそ撮影したその瞬間が貴重に思える、そんな魅力もあります。

この記事を書いているうちにまた物欲がふつふつと沸いてきました^^;

一眼レフやミラーレスカメラとはまた違った魅力のある、インスタントカメラ。早くその魅力を味わってみたいものです。

以上、インスタントカメラ「チェキ」シリーズ、「instax SQUARE SQ6」の話題でした。

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